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注意書き



試演会
1年次

 この授業は、1つのテーマに沿って曲を選び、サロン形式で発表会をするというものでした。

  『ハイドンのピアノ・ソナタから任意の曲を1曲選び、第1楽章を演奏する』という課題が出されました。



 
 ハイドンのピアノ・ソナタは全部で62曲あるといわれています。(そのうち21番から27番は 紛失している。)その中から選ぶというのも大変なので、自分のピアノの先生に、ある程度何曲かに 絞り込んでもらい、その中から1曲を選びました。

 さて、この曲を弾く上で悩んだのは装飾音についてが大きかったように思います。特に、トリルの 後に回音を入れるかとか、短い前打音をどう入れるかとか。その他では曲全体の大きさでしょうか。 フォルテといってもベートーヴェンのような世界を作るわけにはいきませんから。音の幅も違う事ですし。

 そんな課程を経て、当日の試演会は、20人位ずつのグループに分かれて行われました。
1度にこれだけ色々なハイドンの曲を聴く機会はめったにないので、へぇ〜こんな曲もあるんだ、といった 感想を持ったのを覚えています。何十曲もあるとはいえ、やはりだぶっている曲もあり、弾いた人が多かったのは 33番と49番でした。私が弾いた曲は私1人だったように記憶しています。ラッキーでした。


         演奏した曲・・・ハイドン ピアノ・ソナタ第46番ホ長調作品16−31 第1楽章